ファイルサーバー内の共有フォルダーを自動検出し、バックアップ元候補としてリストアップします。
負荷分散に欠かせない細かな設定が、フルパスを使わずかんたんにできます。
Air Back for Server では、共有フォルダーをAir Backが自動的に検出。バックアップ元候補として推奨してくるので簡単にバックアップの設定ができます。
バックアップを行いたい共有フォルダーにチェックを入れるだけなので、サーバー管理に慣れていない方でも簡単に設定できます。
PCとは違い、サーバーはログオフして使用するケースが多くあります。
Air Back for Server は、Windows からログオフした状態でもバックアップが可能です。
セキュリティの観点からも、データ保全の観点からも、安心してサーバーのバックアップが行えます。
複数のユーザーでファイルを管理すると、起こりやすくなるのはファイルロストです。
NAS やサーバー等で共有しているフォルダーのデータを削除してしまうと、ゴミ箱には入らずに完全に削除されます。しかしながら、共有フォルダーに置いておくファイルは重要なものが多いのが現状です。
万が一のリスクを減らすために、共有フォルダーのバックアップが大切です。
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